心穏やかに 清らかに暖かく
人尽くしは自分尽くし、
自分尽くしは人尽し
社会貢献、人貢献。
こんにちは!はるのしろを運営する株式会社エンドレスロードの林です。
皆さんがご存知のとおり、今まさに超高齢社会のど真ん中に入っております。
超高齢社会とは、総人口に占めるおおむね65歳以上の老年人口が増大した社会の事ですが、
家族や友人等で近い将来、親の介護についての話をした事がありますか?
あまり関係ないと思いますか?超高齢社会の問題点とは?家族の対策は万全でしょうか?
超高齢社会で、みんなが幸せに生きていくためにはどうしたら良いのか?など。
養われる側であるご年配者が増えるため、親の世話をする現役世代の子供たち。
ご年配者が社会に増えれば、必要な「年金」「医療費」「介護保険費」「生活保護費」も負担が増え、同時に体力的な負担も増えていきます。
自宅で御主人の介護を妻や息子夫婦がやり、共倒れしそうだと悩みを見聞きいたしました。
親を介護施設に預けるのは可哀そう、自分の親の世話をするのは当たり前、とは思います。
しかし、介護を行ない体力の限界を感じたり、精神的に悩んでしまっては介護をされている方が幸せと言えるでしょうか?
人間時代は変わらずとも、人(社会)の考え方は変わっていきます。
看護士・介護士にお願いしよう!プロのスタッフがいるから安心できる!介護施設でお友達も増えるかも!と。
一昔前から見れば、私共のような介護施設がたくさん増えましたよね?
何故なら先に述べました「超高齢化」ピークが目の前まで来ておりますし、必要とされているからです!
誰もが生まれてきて、必ず避けられないのは老いです。私が老いるのも必ず避けられません。
近い将来、老いた時に介護施設に入所したいと思っています。
やはり子供達などに自分の介護で苦労をかけたくないのです。
入所はしたいが現実には費用がかかる。
ご安心ください!はるのしろは低料金に設定してあります。
施設を潰すわけにはいきませんが、利益追求型でもありません。
費用のある方は高級型施設等を選ぶ事も自由ですが、人それぞれで楽しみは同じです。
はるのしろを選んでくださった利用者様に精一杯喜んで頂けますよう、精鋭中の精鋭スタッフが皆さんをお待ちしています。
固いご挨拶になってしまいましたが、少しでも皆様方の倖せへのお手伝いができますよう、日々心がけて参ります!!
どうぞはるのしろを宜しくお願い申し上げます。